親から譲り受ける家に対して、自分の住まいと思えるかどうかという想いが、年々増してきつつあります。

高齢者向きサービス住宅と不動産

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住まいに対して抱く想いは

2013年も早いもので、残すところあと数日となりましたが、年を重ねてくると、年々、1年が過ぎるのがあっという間だと感じるものです。今年は夏が長く厳しく、冬の訪れが遅かった分、なんだか長く感じると思ったこともありましたが、振り返ってみると、今年も早かったなと思うのですから、不思議なものです。昨年、アルツハイマー型認知症の父が、腰の骨を圧迫骨折して以来、認知症の症状が一気に進み、今では家族のことがわかるのは、割合として半分くらいといった感じになってきています。家のことを引き合いにだし、結婚していない私と妹に、家から出て行けということが増えました。

いつかは両親から相続し、この家は自分たちのものになると思っていますが、心のどこかで、自分たちの住まいが欲しいと思うことが多くなったこの1〜2年、自分も年齢を重ねてきたこともあって、家や住まいに対して寄せる想いは、もしかしたら強くなってきたのかもしれないと思います。家を買わずに済めば、経済的にもこんなに助かることはありませんので、これからも今の住まいを大切にしていくつもりですが、どこか自分のものになりきらないような感情を、心の中に抱いていくのかもしれないと思ったりもするのでした。

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