若いうちだからこそ苦労と思わずできることを、老後に備えて住まいに施しておくことが大切です。

高齢者向きサービス住宅と不動産

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若いうちに老後の住まいの準備を

家族の中に男がいるというのは、どんなときも心強いことだと思います。昔から一家の大黒柱は男でしたし、男の子を生むことがお嫁さんに課せられた最大の使命だったのは、言うまでもありません。けれど、昨今、男の子も結婚すると当たり前のように家を出て行きますので、親との同居も珍しくなりました。そうなると、男の子だろうと女の子だろうと、子供の性別は親の老後の面倒を見るのに、全く関係がないということになります。私は姉と妹の3人姉妹ですが、妹とは双子のため、結婚せずに今も両親と暮らしています。そのため、親の老後は自分たちが面倒を見ると覚悟しています。

ただ、姉も近くに住んでいますので、何かあれば3人で力を合わせてやっていくことになるでしょう。認知症を患った父は、日に日に扱いが難しくなってきていて、介護の過酷さを思い知らされます。一般的には若いうちに住まいを持つことを考えますが、若い時だからこそ、老後を見据えた住まいであるかどうかを考えておかないといけないと、最近、つくづく思います。若くても、階段やトイレ、浴室に手すりがあって困ることはないでしょう。年を取ってからの工事は大変ですが、若いうちなら苦労せずできますので、未来を見据えた住まいづくりが大切だと痛感する日々なのでした。

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