家族構成が変わり、住まいに広さが生まれると、それが心にゆとりのある生活リズムを生み出すと思われます。

高齢者向きサービス住宅と不動産

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二人と一匹の住まいになると

私と双子の妹は、ともに結婚しないで二人で生きていくという選択をしましたので、これから先、両親の持ち家を相続によって自分たちのものにできる可能性が、限りなく大きい状況です。鉄骨の3階建ては、築30年の間に何度もリフォームを繰り返し、基礎部分にも手を入れましたが、最近になって閉めたはずのドアが少し開いてくるなど、傾いてきているのではと思える状況が散見されます。それでも、古い木造の家に比べればうんと頑丈であることは間違いありませんので、宝くじが当たってマンションに引っ越す資金ができるまでは、この家に住みつづけることになります。

今はアルツハイマー型認知症の父に振り回される毎日ですが、両親ともに高齢になってきたこともあり、いつかこの家は私と妹、そして長生きしてくれれば愛犬を加えた家族構成に変わることでしょう。そのとき、これまで家に感じていた不便さや何かが、解消されるかもしれません。単純に考えてもスペースが二倍になるということで、住まいの中も変わることが予想されます。広さにゆとりができると、それが心にもいい影響を与えるようになり、徐々に新しい住まいのリズムが出来上がっていくのではないかと思うのでした。

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